現在、愛媛県美術館でやってる【トトロの森を描いた人、ジブリの絵職人 男鹿和雄展】。
そのうち行こうとカワウソ氏と話していたら、
カワウソ氏のお父さんお母さんがグッドタイミングでチケットをくださり…
これはもう行くっきゃないでしょう!ということで。
先日ズバーンと行ってきました。

男鹿和雄さんの展示告知ポスターを見るまで、私は男鹿和雄さんを知りませんでした。
もちろん、何十回と見ているジブリシリーズの背景は目に焼きついています。
でもあの背景を描いた人達の存在は、あまり考えたことがありませんでした。
ひとつの映画にしても、原作から作画から音楽から背景からアニメーションから何から…
本当に多くの人が関わって出来てるんですよね。
そのなかで、今回は男鹿和雄さんの描いた背景だけを取り出して展示してあったわけですが…
これは、もう、ジブリに興味ある方は間違いなく必見です。
すんごい面白かった…!!
あの森の雰囲気…すごいのです。
本当に素晴しかったです。
ジーっと見て素晴しい、離れて見て素晴しい、全体の雰囲気を眺めても素晴しい…
森が生きてました。
写実的という意味ではなくて、本当に、何と言えばいいのか…
生きた森でした。
キャラクターを引き立て、キャラクターの動き回る"場"になり、キャラクターがいないところでも美しい…
もう、どう言えばいいのか…
とにかくすごかった…
技術的面でも、すごく勉強になりました。
光の表現とか…もう。もう。もう。
なんかこう、激しく刺激されて、水彩と鉛筆で絵が描きたくなりました。
実際にカワウソ氏は帰宅途中でHB鉛筆を買って、熱心に樹木デッサンをしてました。
普段絵を描くのがあまり好きではないカワウソ氏が鉛筆買ってまでデッサンをするぐらい、
すんごい刺激的な展示会でした。
ああぁぁ、おもしろかった。
もう、こればっかりは実際に見てみないことには
素晴しさはなかなか伝わらないと思うので、
展示会に行ける機会があれば、ぜひ。
おすすめです。

ちなみにトトロの人形もズーンと立ってました。
これは撮影OKだったので、並んでパシャリ。

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すいません、またかまいたちの夜風です。