海洋堂のフィギュア展に行ったときの写真で、アプしそびれてたやつがあったので追加。

展示場の中に、『恐竜フィギュアの着色をしてみよう』というようなコーナーがあったんです。
何も着色されてない状態の恐竜フィギュアを渡されて、
それにアクリル絵の具で好きに色付けするという。
なかなかに楽しそうな催し。
参加費500円。
これはやるっきゃないよね!と、二人してヤル気満々。
チビヘイがお昼寝タイムに突入したタイミングを見計らって、
着色コーナーへゴー。
さて、その着色コーナーに行ってみると、
"夏休み楽しんでます"的な感じのほんわかファミリーがすでに着色体験やってました。
こう、チビッコが、楽しそうに恐竜の色付けをしてるわけです。
お父さんお母さんが、その姿をほほえましそうに見つめてるわけです。
その横で、大の大人二人が眠っている赤子の乗るベビーカー横付けしながら
「ヘヘヘ、すいません」と半笑いで着色申し込みをするというのは、なんというかちょっと気まずかったです。
でもせっかくの旅行ですので、何かこうひとつ思い出の品を持って帰りたいじゃないですか。
というかとにかくフィギュア着色楽しそう。

さて、早速製作にとりかかります。
スタッフのおねぃさんの説明を一通り聞き、紙パレットと恐竜の入った箱を渡されてスタート。
まずは、箱の中に入ってるバラバラの恐竜パーツを組み立てます。
プラモ慣れしているカワウソ氏はチャッチャと組み立ててしまいましたが、
プラモ慣れしていない私はやたら時間がかかりました。
後から思えばすんごい単純な組み立てだったんですが…
まぁそれはいいとして、さぁ次は着色です。
どんな恐竜にするか。
特にこれといった案がなく、どうしよーかしらーと、恐竜を手でいじいじする。
隣で着々と作業を進めていたカワウソ氏に「何にするんですか」と尋ねたら
「ヨッシー」との答えが。
あぁ。恐竜といえばヨッシーですよね。
じゃあ私は、そんなヨッシーと並べて展示すると良い感じになるであろう恐竜にしましょう。
というわけで
こっから黙々と着色作業。
二人とも真剣になるあまり無言です。
気づけば隣にいたファミリーがいなくなってました。
しーんとする空間。それでも黙々と作業する二人。
たまにスタッフのおねぃさんに乾燥(ドライヤーで乾燥させる)をお願いしつつ、
黙々黙々作業。
三十分後、完成。

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マンマミーヤー。
国民的ヒーロー、例のヒゲのおじさんです。
素人着色の荒さが目立ちますが、ちょこんと出た手がお気に入り。
ヒゲや歯をもっと細かく着色したかったんですが、
さすがに三十分以上その場にいるのはなんかアレだったので、ここいらで妥協。
カワウソ氏に見せたら
「その太ももとふくらはぎがアスリートっぽくて、なんか生々しい」との感想。

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通常恐竜状態だと、この太もも部分って普通に普通なのに
短パンはかせるとなんか急に生々しくなりますね。なんででしょうか。
まぁそれはいいとして。
そんなアスリートマリオをカワウソ氏のヨッシーに乗せます。

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マンマミーヤ。
ヨッシーといえばヒゲのおじさん、ひげのおじさんといえばヨッシー。
このヨッシー、マリオが乗る部分の着色ができとらん。けしからん。
でも歯とかが細かく中間色とか使って着色されてるのがうらやましい。

そんなこんなの楽しい着色体験でした。
後からカワウソ氏に聞いたんですが、マリオの着色中、
それを見た通行人の人々からクスクスという笑い声が聞こえてきたそうです。
まぁ…旅の恥はかき捨てです…。

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